そもそも顎だけが原因じゃないということをご存じですか?

なぜ歯医者や口腔外科の治療で顎関節症が改善されないのか?

それは治療のほとんどが顎だけにアプローチをしているから

歯医者や口腔外科では、咀嚼筋や関節周囲の組織の異常、関節円板のズレ・変形、関節部の骨の変形が原因と考えられています。

 

一般的な治療法としてはスプリント療法(マウスピース)・マッサージ・ホットパック・低周波治療・レーザー照射・ストレッチ・下顎可動化訓練・運動療法など。

 

ただ、これらの治療法のほとんどが顎だけにアプローチするものばかり。

残念ながらこれでは根本的な解決にはならないことが多いのです。

それは顎関節だけ診るのではなく、身体全体のバランスを整えるから

ストレス、食事のバランス、睡眠不足、運動不足などから疲労が溜まり姿勢が崩れ、体がゆがんでバランスが崩れてしまいます。

身体がゆがんだ状態が続くことで顎関節や顎周りの筋肉に負担がかかり、口が開きにくくなったり噛むときに痛みが出たりしてしまいます。

 

このことから当院は、痛みがある顎関節だけ診るのではなく、「頭蓋骨の歪み」「頚椎の歪み」「骨盤の歪み」から身体のバランスを整えることで、症状を改善に導きます。

この施術を行うことで、身体にはこのような変化が起こります。

  • 歪みが整い、顎関節の可動域が広がる(口が開きやすくなる)
  • 喰いしばりがなくなり顎関節の負担がなくなる
  • 顎関節の正常な働きにより、固いものが食べられるようになる

このような身体の変化により、姿勢やバランスが整い顎の痛みや口が開きやすい状態になり改善に導きます。

頭蓋骨のゆがみとは

顎の関節の噛みあわせが崩れてしまうと、頭蓋骨や首の骨のバランスも崩れます。

頭の位置のバランスがくずれると、そのバランスを保とうとして、別の部分の関節にひずみがかかります。すると、そのひずみをまた別の関節が補うこととなり・・・結果的に、顎の関節の噛みあわせのズレは、全身に伝わり、全身の骨格が歪んでしまうのです。

 

 

骨格のゆがみとは

骨盤をはじめ骨格には正しい位置があり、その正しい位置からズレてしまうと身体のいたるところに不具合が生じてきます。

歪みが癖になってくると、歪んだ骨格に筋肉が引っ張られてしまい、慢性的に筋緊張を起こしてしまいます。
骨格の歪みは、筋肉や関節に負担をかけ、その結果肩こりや腰痛、頭痛、顎関節症、関節痛、神経痛の原因にもなります。